つぶやきしぶちん
家ネタ
2006年12月23日 | つぶやきしぶちん
おはようございます! 世間はクリスマス一色ですね。
最近、目覚めが早いので日記でも。
村田久の小説です。基本的に渓流釣りの小説なのですが、釣りの出来ないシーズン、これを読み返し、行ったつもりになってます。文章が素的で釣りのされない方でも十分に楽しめれると思います。オススメは「底なし淵」です。短編小説集で読みやすい。その中の「遠野郷附馬牛」という短編が一番好きです。
私はこの小説と同じような体験をした事があります。機会があれば読んでください。
写真は小さい頃の息子たち。
ラリーの神様「ジャン・ラニョッティ」が来日した時、彼に縁が深いアルピーヌA110で会いに行った。
下の子を抱っこしてもらったが思いっきり泣いているw
上の子が寄りかかっているのはラリーモディファイしたA110。
彼に、直接サインをしてもらった。思い出の車です。
下の子はもう休みに入っている。
最近はPCで「メイプルストーリー」ばかりしている。
サンタのプレゼントは何を頼むの?
「ん、現金」・・・だって(笑)
写真のアルピーヌは今も元気に走っているようです^^
オーナーさんのブログを見つけ、時々覗いております。
自分が乗っていた車が、大事に手をかけてもらっているのを知ると嬉しいものですね。
この車には当時、いったいいくら「突っ込んだろう」か(笑
あの頃は若かった。
上の子は年が明けると20歳になる。