６０年代のキャトルのお掃除中～フランスで普通に足として使われていただろう現役バリバリの１台。

ゆえに前回の緑君に比べ外装はあちこっちペコペコと凹みや傷が多数・・・

しかし基本骨格はしっかりしており下手な塗装を何度もされている様子も無く基本ストレートなボディです。

即塗装屋ＧＯ！も可能ですが、こんな未再生なヤレ感も似合う１台なのでとりあえずお掃除に留めます。

室内は一度シートを外しています。

傷んでないでしょう？

シートは８～９０年代のＧＴＬとは違いクラシカルな印象でたっぷりサイズのシートです。

断定は出来ませんがオリジナルのままかも知れません。

灰皿、ステアリングセンターは外しているだけです。シフトノブ、ステアリングはエボナイトだろうか？

いい感じです＾＾

外ヒンジのモデルはここらがグサグサな車も多いがシャキリとしています。

ボディサイドモールはＡ１１０のセンターモールと一緒？

歪んでいたバンパー少し修正～右フェンダー～いい感じに凹みあります＾＾；

外に出したら撮影しますね！

週末は重い雪が積もりました～まだまだ雪解け気配ありませんなぁ～サポロは。

先日の入れ替え時の動画～

今週も頑張りましょう！

ではまたクリックお願いします(^.^)/~~~