今日の店内は偏ってます（笑）　　
さぁ～ジェット！

ジェットのステアリングシャフトです。

これはユニバーサルジョイント
点検の為、分解してます。

ステアリングコラム仮止め

ジェットは凄いなぁ～
こんなところにも補強ステーが備わる。

燃料ポンプにコイル

新品に出来る物は全て新品に徹してます。
またＵＰします！

ステアリングコラムＳＷ

在庫していた中古のＳＷがあったのでいい方を使う

仮組みしてステアリングシャフトの出シロを調整する。

調整しているところ～

ボスをつけてみる～突き出しシロが少ないと、擦れるので
この時点で調整するのです。

新品のウッドパネルを合わせて修正する。

メーターパネルの修正･加工

こちらの方も～

キーはこのパネルに付く

プッシュボタンでエンジン始動です。

続く

Ｍメカは当分の間、ジェットとべジュリアにつきっきりになります。

それらしくなってきましたね＾＾

2

ダッシュボード脇部分のＦＲＰパネルにビニールを貼る。


1

どの部分も付けては外しフィティングを見ながらビス位置などを
決めていく

裏面の配線に取り掛かる

ＤＪＥＴのホイール

ルノー８や１１０と同じスチールホイル。
この（元）白ジェット５にはホイルキャップ（カッコイイスピナー付き）が
装着されるのだ。

錆も無く、まぁまぁ綺麗だがボディピカピカなのでバランスを考えて
これもリペイントに出す。

Ｍメカが何かしているなぁ～と思い

これはダッシュ下側のパットのベース部分
スチールに骨に薄いスポンジが付いていてビニールが巻かれる。

ベースの端にはゴムが付いていた。
それはビニールを巻くと角はスポンジが潰れてシワにならないように
ゴムが付いていると思われる。

この手のＦＲＰボディの車らは内装のクオリティなど笑っちゃうくらい
チャッチィがジェットは違う。

ベースを綺麗に仕上げ、新しいゴム、スポンジを付けた状態。
これに黒ビニールを付けるわけ。

こんな細かいところまで再現したいＫＩデシタ！