作業が終わりましたのでUPです！

テッカテッカになるまで磨き上げました！

外装は、オリジナルカラーのホワイトでリペイント
元々、酷い錆びはありませんでしたが、各パネルの色が微妙に違っていたり
少し錆が出始めた箇所も多々あり、ここで一度、やっておくか！という状態でした。
前出の１２８ラリーと同じようなコンディションでした。
いわゆるレストアレベルの塗装ではありませんが、これで十分！
バリバリ綺麗です。

塗装後、磨きももちろんですが、細部に煮ツメをこちらで施し
一段と美しくなりましたよ♪

ラリー２まではメッキ部品が多用されていますがラリー３では
全て黒へ

角目に艶消し黒に塗られた各部が独特の雰囲気を出しています。
リアウィングはゴム製

リベット止めの派手なバーフェン
デザインがカッコイイ、アルミホイール

全長は８ゴルディーニより短い小さな箱

年代不詳　国籍不詳な感じ＾＾痺れます。。。。

知らない人が見ると族車と勘違い！？（笑）

テールレンズは新品に交換してあります。

リアパネルの切り欠きから見えるエンジンやマフラー

プラグコードは製作（ウルトラ）
先日のエンジン始動動画は火を入れたばかりでグズグズでしたが
キャブ調整にてファン！ファン！となりました＾＾

（ファンネルはまだ微調整があるので２個付けてないだけです）

絶品のフロントシートを持つ内装
このシート、この形状ながらリクライニング機構あり！

リアシート～

ドアインナー側、ステップまで塗りを入れているので
バッチリ綺麗です。

ロールバー

以上！ラリー３でしたっ！

後はオーナーさんの引取りを待つだけ！
（連絡下さいね～！）