萌えーであります！

輸入はコストかかります。
注文し送金してから、日本に着くまでの期間もかかり
通関し予備検査を通し、３年車検新規です。

しかも普通に安心して乗れるまでの整備、加修をし売り出すまで～
を考えるとなかなか最近踏み出せません。

（そんなにかからねーよ、という方は一度輸入されてみてチョ）

だだこの為替、そして、いくら探してもベースすら国内にないべさ＆ど真ん中！
＆極上とくれば話は違います。

こんな内装の極初期のサンク。。。。

素敵☆

どのモデルでもスポーティな上級グレードは人気もあり最高であーる！
のは判っておりますが、ある意味究極なのは初期型の「素」だとも言えます。

オッサンの上がり車は速いエボでは無く、こっちだよなぁ～
という方も多いはず。

メッキワイパーやキャップ、シンプルでいかにも７０年代デザインの内装。。。

これは素敵だ！色もいい！楽しみだ！

輸入コストを理解し高くなってしまう事を承知してる方
事前予約ＯＫです。

さてこちらはサポロのある意味究極サンク

なんだかヘビィーなお仕事へ。。。

ガソリン臭に誘われて～内装剥がしてみたの～

モレッティ～は良くある事さ～

でもこの白いコンクリートはなによぉ？～

と歌ってみます。

３ヶ所あるんですが全部キッチリとコンクリート攻め。。。
（なんだろう？コーキングの一種ですか）

余計な仕事とはこう言う事で、リングを外す為に掘り出し作業に。


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下のはガソリン抜かないとなりません。
スタッフがニコニコしながらガソリンを自分の車に入れてました（(+o+)、あぁフレッシュ
なので大丈夫）

ようやくと下側２個のポンプを取り出す。

どちらも交換ですわ。

リングを綺麗にしポンプとパッキンの入荷を待ちます。
（仮付け）

漏れが激しかった左下側はガソリンに漬かり過ぎて僅かに膨張しており
（ゆえに外すのが大変でした）１ｍｍ削る

部品到着までしばしかかるので、出来る作業を～

外したレンズ類など～レンズを掃除するのは当たり前でけど
ベース部分も掃除点検、切れいているバルブがあれば交換
ボディ側の配線の修正など～

フォグなどは全バラし組み立てている。

ヘッドライトの収まりは重要、こういうところもクリーニングしながら
調整しておく。

2

外した内装も綺麗にします。

純正工具も同様に～

欠品無し！

バンパー、スポイラー類は手をかけ始めてくれてます～

ムレーナ～

ホイルはスペアも入れて５本～ブラストしてから塗装してもらいます。

一昨日納車してしまいましたが１１２の完成の図

シフトフィールは劇的に良くなりました。

オイル漏れもこれで安心です～

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