Atelier huit

今年の秋は~

2014年10月25日 | Atelier huit


紅葉を満喫出来ました^^

今年の目標であったA8の外溝も完成はしていませんがカタチには
なって来ました。

トチの木は生えている場所と木の(特に葉)が気にいっております。
日々変わる色に感動しています。
(画像は少し前)

枕木の階段が出来て道路からのアプローチが出来ました。

スチールで看板を作りました。

ガレージシャッターにも書いたこの「A8」ロゴは家具屋さんから頂いた
ビンテージのプリンターブロックがいい感じでしたのでその文字を
少し伸ばしました。

看板屋さんに鉄板にレザーカットしてもらい(こんなに綺麗に抜けるんだね)
いつものSCHOOL BUSさんに枠を作成してもらい完成~

この場所は「市」の排雪で山盛りになるので冬場は外します。


室内からも看板がチラリと見えます。

外溝工事と言っても枕木を敷いただけのものですが玄関ポーチから
地面との繋がりというか家がより落ち着いた印象になりました。

画像の日は朝食を妻と外で~
玄関前は日差しが強かったので木陰の枕木の方で。

ホームセンターで手に入る「かすがい」はギラギラしているので
ヤフオクでいい感じのをGETしました。

まぁメッキしていないので錆びるんですが味わいかと。

先日、届いた薪を並べました。

昨年、1シーズン薪ストーブを利用したのですが今年はもっと
薪ストーブを楽しみたいです。


枕木を並べた1スペースを花壇にしてハーブを植えました。

今はかなり増えています。
花屋さんの話では越冬しますから大丈夫との事です。

いい香り~^^

裏は当初からするとかなり広がりました。

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夜明け

新品枕木でしたが雨風によりどんどんいい感じになって行きます。

夕暮れ時

なんとも旧車が似合うステージになります。

夜明け2

回りの山々が輝いています。

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僕は早起きして時間とともに変わるA8を見るのが大好きです。

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部屋が一気に明るくなります。

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新しいビブ(とっても古いんですが)が仲間に入りました^^

今は殆ど散ってしまいましたが窓の外の紅葉も綺麗でした。

画像のサンクはご成約頂きました<(_ _)>

ある意味チープな車なのでしょうがわざわざ海外から輸入し
これでもか!の仕上げをした(機関は浅いですが)初期サンク~

コレに刺さってくれる感性の方がいて僕はウレチイ。

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雨の日もまた良し

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ガレージから

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A8に来ると殆どこのソファーに寝転ぶ僕ですが本を読むには
暗いんですね。

それで壁に読書用の照明を大胆に取り付けました^^
フレキシブルに動くので手元を照らしてくれます。

少し紅葉は間に合いませんでしたが秋にはA8でイベントが出来た。

こんなに車と人が沢山集まるのはもちろん初めてとの事でした。
ズラリと並んだ旧車達~

少し前に納車した紺色のジュリア、今回納車する緑のシムカラリーも
道内の販売です。

今まで道外への売りが殆どですが、北海道でも徐々に旧車趣味も
定着しつつあるのではないでしょうか。

冬季は乗れませんが春から秋は旧車ドイラブには最高の北海道です。

次回開催時には入りきれないくらいのエンスーカーが集まるといいな^^

今年はガレージも出来た。

2Fを部品ストックとした事によりKI店舗に山盛りだった部品を移動出来て
作業スペースをようやくスッキリ出来ました。

長年借りていた第二から車達も移動した。

本来はもう数年先に・・・と思っていましたが少し無理をしたが結果
やってとても良かったです。

正直、建築のバタバタに加え引っ越し大掃除の連日で皆ボロボロに疲れたが
なんと申しましょうか、これでようやく腰を落ち着け仕事が出来ると申しましょうか。

アクションを起こすというのはお金ももちろんかかるのですが、やり抜く勇気
そして気持ちも身体も充実しタフで無ければなりません。

それを回りのスタッフであれ家族であれ関係者さんの皆さんを
熱い気持ちで巻き込まないと一人では何も出来ません。

あ、もちろん銀行さんもね^^;

熱意。

エネルギーを使いまくりますが、やりきる。
僕の場合、かなり半端に突入させ後に引けなくします(笑)

描くのは夢、イメージ。

A8の時もそうでしたが書きまくりました。


札幌はそろそろ雪の季節です。
冬支度はせねば!

昨年の雪の経験がありますので少し改善したいところもあるので
積る前にやっておきます。

ここで育つ孫は羨ましい。

自然に囲まれ美しいクラッシックカーに接し季節の移り変わりを感じ
大声で泣き(笑)走りまわり遊ぶ。

いいモノに触れ静かな夜には星を眺め
鳥の声で目を覚ます。

そんな毎日を知らぬ間に記憶の中に刻み込んで行くのだろう。

                ・

A8通信はまだまだ続きます(^_-)-☆




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